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国立科学博物館

世界のゾウを考えるシンポ 28日開催

ボルネオゾウは森林で暮らす最も小さなゾウと言われ、大人の雄で体高1.7~2.6メートル、体重は重くても3トン以下と考えられている=ボルネオ保全トラスト・ジャパン提供

 マレーシア・サバ州(ボルネオ島)で環境保護活動に取り組むNPO法人「ボルネオ保全トラスト・ジャパン」(BCTJ)などは28日、東京都台東区上野公園の国立科学博物館で「世界のゾウを考えるシンポジウム@日本」を開く。動物園のゾウの現状、生息地での保全活動を紹介。事務局長の青木崇史さんは「ゾウのいる世界を子どもたちに残せるよう、一緒に考えてほしい」と話している。

 動物園の人気者ゾウは、生息地の減少や密猟などで絶滅が心配される動物でもある。

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