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アトランティックサーモン

国内初、津に陸上養殖工場 21年誕生 新鮮なまま食卓へ /三重

 国内初となるアトランティックサーモンの陸上での養殖工場が、2021年に津市で誕生する。アトランティックサーモンは、国内消費の全てを輸入に頼っているとみられる。出荷が始まれば、新鮮なアトランティックサーモンが食卓に上ることが期待される。【山本萌】

 アトランティックサーモンは大西洋原産。日本近海で取れる天然サケに比べて脂肪分が多い。国内では生食が人気で、すしネタなどで親しまれている。

 養殖工場を造るのは、シンガポールの投資会社「エイトエフ」が設立した子会社「ソウルオブジャパン」(東京)。総投資額は約170億円。津市森町の「ニューファクトリーひさい工業団地」で来年6月に着工し、22年7月の出荷開始を目指す。工場と隣接の加工場を合わせた敷地面積は約7万平方メートルで、将来的に年間約1万トンの出荷を見込んでいる。

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