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東山遺跡

建物2遺構 幅小さく、役割は実務的か 甲賀 /滋賀

東山遺跡の第3次調査で発見された2棟の建物跡(上が北)。人が立っている場所が柱跡にあたる=滋賀県甲賀市信楽町の東山遺跡、同市教委提供

 奈良時代中期に聖武天皇(701~56年)が造営した紫香楽宮(しがらきのみや)跡の関連遺跡とされる甲賀市信楽町黄瀬の東山遺跡で、南北方向に伸びる建物2棟の遺構が新たに発見された。紫香楽宮か、同時期に創建された甲賀寺に関する実務的な役割を担った建物とみられる。【礒野健一】

 同遺跡では昨年の第2次調査で、ひさしを持つ南北約27メートル以上、東西約15メートルの大型建物跡が見つかり、大仏建立に関わる儀礼的な建物の可能性が示唆されていた。今年5月からの第3次調査は大型建物の規模や役割を調べるため、建物から西約100メートル付近を中心に発掘調査し、南北方向…

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