ドキュメンタリー映画

「在日コリアンの実情知って」 朝鮮学校の生徒たちの姿描く 嘉麻で28日上映 /福岡

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 朝鮮学校の生徒たちの姿を描いたドキュメンタリー映画「蒼(そらいろ)のシンフォニー」(朴英二(パクヨンイ)監督)の上映会が28日午後1時半から、嘉麻市の市なつき文化ホールである。朝鮮学校を巡っては、高校無償化が適用されず、生徒たちがヘイトスピーチの標的にされるなど厳しい状況が続く。主催する筑豊リボンプロジェクトは「在日コリアンのありのままを見てほしい」と話す。

 映画は、在日コリアン3世の朴監督が、茨城の朝鮮学校の高校3年生が修学旅行で北朝鮮へ行った際に同行したもの。現地の高校生との交流や南北を分断する軍事境界線訪問の様子など、生徒たちが報道で伝えられるものとは違う「祖国」の姿を感じ取る様子を映した。

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