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赤いダイヤ

未来産業最前線 自動運転技術、急伸 中国「日米欧超えた」(その2止)

1年前に更地だった雄安新区=中国・河北省で、赤間清広撮影

 

IoTで構築、実験都市 更地に出現、未来の街角

 北京から高速道路で約2時間。1年ぶりに訪れた「雄安新区」は激変していた。広大な更地に建機が置かれているだけだった一角に「市民サービスセンター」が誕生。センター内に無人コンビニがオープンし、ロボット配送車が行き交うなど、さながら未来都市だ。

 雄安新区の建設が発表されたのは昨年4月。トウ小平氏が1980年代に手がけた深センや、江沢民元総書記が90年代に主導した上海浦東地区は中国経済の中心になった。一方、習近平国家主席が指揮する雄安新区は学術研究型都市を目指す。

 現在の開発面積は100平方キロ(最終的には約2000平方キロ)。もともと畑が広がっていた田舎だけに…

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