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東京・豊洲市場

開場1週間 観光客の波 見学初日4万人/渋滞混乱は解消

競りにかけられるマグロが見える見学通路で記念撮影する外国人観光客=東京都江東区で18日、和田大典撮影

 東京・築地市場から「日本の台所」を引き継いだ豊洲市場(東京都江東区)が18日で開場1週間を迎えた。初日こそトラックなどで周辺道路が渋滞したが、翌日からはほぼ解消。衛生管理を徹底する新市場に慣れようと業者は苦心しているものの、観光客でにぎわい、順調な滑り出しとなっている。【森健太郎】

 18日未明、市場へ次々と車が入っていく。都によると、初日の渋滞は、市場の連休明けで取引が増えると見込み、産地から多くのトラックが集まったのが主な原因。築地最終営業日(6日)と比べて水産物で1・3倍、青果で3倍の取扱量があった。配送業者の運転手(75)は「混乱は初日だけ。次は雪が降った時が怖い」と言う。

 都心からの公共交通は、いずれも新橋発の新交通ゆりかもめと路線バスだけ。新橋で日本料理店「さかな亭」…

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