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第103回全国高校野球選手権

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秋季東北地区高校野球大会

八戸学院光星、5年ぶり5回目

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 (18日)

 東北は決勝があり、八戸学院光星(青森)が盛岡大付(岩手)に競り勝ち、5年ぶり5回目の優勝を果たした。七回に敵失で2点を勝ち越し。五回途中から登板した3番手・後藤が力投した。八戸学院光星は明治神宮大会(11月9日開幕、神宮)に出場する。

七回、流れ譲らず

 バットを寝かせる動きを見た瞬間、リリースを早めた。七回1死満塁。八戸学院光星のエース右腕・後藤が好判断でスクイズを防いだ。

 1点差に迫られ、打席には8番打者。「スクイズも頭にはあった」と初球のスライダーを高めに外して小飛球を捕球。三塁へ送球して併殺を完成させ、窮地を脱した。

 「打者を見て力を入れたり、抜いたりできるようになってきた」と後藤。冷静な判断は今夏の経験が大きい。甲子園ではベンチ外だったが、チームに同行し、連日、打撃投手として100球投げた。「投げているうちに相手の苦手なコースが分かってきた」と振り返る。

 5年ぶりの東北優勝で明治神宮大会出場権を獲得。仲井監督は「経験値が上がる」と、チームのさらなる成長を期待した。【安田光高】


東北(秋田・こまち)

 ▽決勝

八戸学院光星(青森)

  200000201=5

  200000100=3

盛岡大付(岩手)

 (八)山田、横山、後藤-太山

 (盛)阿部-島上

▽本塁打 武岡(八)

 (八戸学院光星は5年ぶり5回目の優勝)

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