富山

「ハラルラーメン」開発 豚肉不使用、カレー風味に

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「ハラルラーメン」を持つ従業員=富山市で2018年10月17日午後2時26分、鶴見泰寿撮影
「ハラルラーメン」を持つ従業員=富山市で2018年10月17日午後2時26分、鶴見泰寿撮影

 富山のラーメン2店が開発したイスラム教徒向けの「ハラルラーメン」が、東京・駒沢オリンピック公園で25~30日に開かれる「東京ラーメンショー」でデビューする。2020年東京五輪・パラリンピックに向けて急増している外国人観光客のうち、豚やアルコールが戒律で禁じられているイスラム教徒に配慮したハラルフードの「ノーポーク12種類のスパイスヌードル」で、開発者は「国民食とも言えるラーメンの新しい形として、業界に一石を投じたい」と意気込む。【鶴見泰寿】

 開発したのは、富山市のラーメン店「麺家いろは」(店主・栗原清さん)と「麺バルプライド」(店主・小路晃さん)。栗原さんによると全国7店ある「いろは」のうち、東京都や京都市の店舗スタッフから、ハラルへの対応を求める声が上がっていたという。

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