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大阪地検

特殊詐欺被害3億円返還へ 逮捕者関係先に現金

 東日本大震災の仮設住宅購入をかたる特殊詐欺事件を巡り、大阪地検が、だまし取られた現金3億4200万円を被害者に返還する手続きを進めている。組織犯罪で奪われた財産を被害者に返す「被害回復給付金支給制度」に基づくもので、特殊詐欺事件としては過去最高額。逮捕者の関係先から詐取金約3億円が見つかった。裁判での認定者数を大幅に上回る被害者が名乗り出ている。

 制度は組織的詐欺などの被害を回復するため2006年に導入。有罪が確定した刑事事件で回収された金品を、検察庁が被害者に分配する。捜査では判明しなかった被害者も対象となる。

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