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大阪府

犯罪加害者の家族支援 依存症治療、NPOと連携

佐藤仁孝さん

 薬物やギャンブルの依存症対策を後押しするため、医療、福祉機関などでつくる大阪府のネットワークに17日、犯罪加害者の家族を支援するNPO法人が加盟した。依存症の当事者が事件を起こした場合、治療や再犯防止など立ち直りには家族のサポートが欠かせないと大阪府が判断した。自治体と加害者家族支援団体の連携は全国でも珍しい。【飯田憲】

 ネットワークは、大阪府が2015年に設立した「大阪アディクションセンター」。医療機関、福祉事務所をはじめ、刑務所、ギャンブル依存症の自助グループなど40以上の機関・団体で構成する。新たに加害者家族を支援するNPO法人「スキマサポートセンター」(大阪市)が加盟した。

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