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森友学園

籠池夫妻が著書「権力に負けぬ」と首相夫人批判

 学校法人「森友学園」の前理事長、籠池泰典被告(65)=詐欺罪などで起訴=の妻諄子被告(61)=同=がこのほど、約300日に及んだ勾留生活を振り返る著書「許せないを許してみる」(双葉社)を出版した。大阪府豊中市で18日、取材に応じ「国家権力には負けたくない」と語った。

 諄子被告が勾留中、主任弁護人に宛てた手紙は400通を超える。そのうち4分の1程度を収めた。大阪拘置所での看守の言動や取り調べの検察官の態度を「理不尽」と告発する一方、家族の思い出や夫への愛情をつづっている。

 これまでの幼稚園運営については「教育に全力を注いだが、思い込みや思慮不足から間違った言動を取った」「幼児教育に政治を持ち込みすぎた」と反省を記した。

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