メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

eye

西日本豪雨 呉の晩稲、光り輝く

黄金色に輝く市原集落の棚田で、妻美恵子さん(右)と稲刈りをする西本正さん。奥にはこの付近を襲った流木などが残る=広島県呉市安浦町で2018年10月3日、小川昌宏撮影

 晩稲(おくて)の穂が西日を浴びて輝いていた。7月の西日本豪雨で、大きな被害を受けた広島県呉市安浦町の市原集落。至る所にがれきが残る小さな集落も、実りの秋を迎えた。

 豪雨は24世帯58人が住む集落の姿を変えた。7月6、7日と大規模な山崩れが起こり、市によると、7世帯が全半壊となり、消防団員ら3人が犠牲となった。道路が寸断されて一時孤立し、多くの住民が8日にヘリで救助された。

 今月上旬、あぜ道を歩くと、カエルやイナゴが飛び出し、実る柿やクリが秋を告げていた。集落に残った数少…

この記事は有料記事です。

残り678文字(全文916文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大相撲 一人横綱の稀勢の里、4連敗
  2. 原爆写真カラー化 がれき画像500枚学習 記憶すり合せ
  3. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  4. 入れ墨 「医療行為に当たらず」 彫り師に逆転無罪
  5. 決算予想 ライザップ赤字に グループ企業業績改善遅れで

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです