城塞遺産国際会議

彦根城、知名度アップを アジア初、市内で22日から 30カ国100人参加、一般聴講も可能 /滋賀

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 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関として世界遺産の審査などに当たる国際記念物遺跡会議(イコモス)の国際学術委員会の一つ「城塞(じょうさい)・軍事遺産国際学術委員会(イコフォート)」の国際会議が22~26日、アジアで初めて彦根市内で開かれる。約30カ国から約100人の研究者が集まり、彦根城築城時代の世界の情勢を軍事施設の研究の観点から話し合う。彦根市は国宝・彦根城の世界遺産登録を目指しているが、国際的な知名度アップも期待されている。【西村浩一】

 会議の全体のテーマは「城塞と都市の防御」。記念シンポジウムや能、狂言の公演があるほか、学術セッションも一般の聴講が可能になっている。

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