会員限定有料記事 毎日新聞
豊かな実りに感謝する伝統行事「抜穂(ぬきほ)祭」が17日、今治市大三島町宮浦の大山祇(おおやまづみ)神社であった。白い衣に赤いたすき姿の「抜穂乙女」らが、ずっしりと穂先を垂らした稲を刈り取る姿に、参拝客も心をなごませていた。
収穫の喜びを込めて旧暦の9月9日に続けられる神事。旧暦5月5日(今年は6…
この記事は有料記事です。
残り170文字(全文320文字)
毎時01分更新
16日に行われた「大学入学共通テスト」で、マスクから鼻が出…
22日に迫った核兵器禁止条約の発効を「夢のようだ」という。…
「黙示録の世界をどう生きるか、これが私の問いかけです」。世…