岩屋防衛相

「宿題」に苦慮 普天間移設/米軍事故検証/陸上イージス…

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岩屋防衛相が引き継いだ主な「宿題」
岩屋防衛相が引き継いだ主な「宿題」

 2日の内閣改造で初入閣した岩屋毅防衛相が、前任の小野寺五典氏から積み残された課題の対応に追われている。在日米軍機のトラブルを巡り、小野寺氏は1月、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に自衛官による立ち入り調査を行うと表明したが、宙に浮いたまま。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」や垂直離着陸輸送機オスプレイの配備など、防衛問題に精通する岩屋氏にとっても難しい「宿題」が山積している。【秋山信一、木下訓明】

 岩屋氏が就任早々に直面したのは、普天間飛行場の移設への対応だ。名護市辺野古沖の埋め立て承認を撤回した沖縄県に対し、17日に行政不服審査法に基づく審査請求を発表。沖縄側の反発の矢面に立たされた。

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