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52年間、家庭欄と共に 家庭通信社元社長・関根由子さん

家庭通信社が配信した記事「パソコン仕事 高齢者も活躍」が掲載された地方新聞を見せる関根由子さん=東京都文京区で2018年10月3日、小野まなみ撮影

 地方新聞の家庭欄に、52年間記事を配信してきた家庭通信社が今年3月看板を下ろした。社長を務めた関根由子(よしこ)さん(72)がその歩みを「家庭通信社と戦後五〇年史」にまとめた。同社が果たした役割と、いま紙面に求められることを聞いた。

 ●今年3月に幕

 同社は1965年に東京都港区に設立された。地方紙の家庭欄に掲載される食やファッション、園芸、医学知識など生活に役立つ記事を週1回、10本程度配信してきた。関根さんが入社した69年以降は、最大38の新聞社と契約した。多い時には関根さんを含め5人のライターが取材・執筆に当たったという。

 関根さんは89年から28年間社長を務めた。新聞の衰退とともに契約数が減り、関根さんも高齢になったため昨年末に配信を終え、今年3月に会社をたたんだ。

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