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将棋

第77期名人戦A級順位戦 三浦弘行九段-広瀬章人八段 第16局の4

うな重でスタミナ

 夕食の注文は両者ともにうな重だった。順位戦では人気メニューの一つだ。長期戦が見込まれるだけにスタミナをつける意味もあるだろうか。

 対局再開は午後6時40分からと決められているが、広瀬は6時10分には盤の前に座って盤面をにらんでいたという。わずか10分でうな重を平らげたものだと思われる。物静かな広瀬がものすごい勢いでうな重をかき込んでいる姿を想像してちょっぴり笑ってしまったが、食事時間を1分でも削って考える時間に充てたいところなのだろう。

 再開後、広瀬は2三の地点を受けずに[後]7五歩と突いた。「[後]2二玉と上がりづらいので、[後]7五歩を選んだという意味合いが強いのです。ただ竜を作られて歩が少ないので、本譜の順も自信はありませんでした」という。

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