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東日本大震災

福島第1原発事故 東電公判 津波対策、保留は「当然」 武黒元副社長が主張

武黒氏、武藤氏の発言と別の元幹部の供述

 東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された旧経営陣3人の公判は19日、東京地裁(永渕健一裁判長)で武黒一郎元副社長(72)への被告人質問があった。東日本大震災の3年前に武藤栄元副社長(68)が津波対策を保留して専門家に検討を依頼したことについて「当然だった」と述べ、武藤氏の判断は妥当だったとの考えを示した。【蒔田備憲、柳楽未来】

 東電は2008年3月、政府の地震調査研究推進本部の「長期評価」(02年)に基づき、第1原発への想定…

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