東大調査

腰痛、ストレス…生産性の損失は年30万円

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 腰痛、肩こり、ストレス、睡眠不足など従業員の体調不良が悪化すると、1人当たりの労働生産性の損失額が年30万円増えるとの調査結果を東京大の研究グループがまとめた。福島県郡山市での日本公衆衛生学会総会で25日に発表する。研究グループは「職場の健康づくりで損失を抑えることが、業績向上につながる」と分析する。

 中小企業の健康経営を進める同県の協力で、東大政策ビジョン研究センター・データヘルス研究ユニットの村松賢治研究員らが、県内7事業所289人に健康状態や仕事に関する9項目などのアンケートをした。

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