茨城県つくば市などで開かれた「第17回世界湖沼会議」(同県など主催)は19日、大会宣言「いばらき霞ケ浦宣言2018」を発表して閉幕した。5日間で50の国・地域の延べ約5500人が参加した。次回は2020年にメキシコで開催予定。
宣言では、開発や気候変動の影響で湖沼の水質が悪化し、生物多様性が損なわ…
この記事は有料記事です。
残り103文字(全文253文字)
毎時01分更新
小中学校で「臨時教員」への依存度が高まっている。文部科学省…
米国のバイデン新大統領が就任し、注目されるのが米中関係だ。…
仙台支局の記者からバトンを受け継ぎ、福島支局の記者が福島県…