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なくそう心の段差

身体障害者補助(盲導・介助・聴導)犬法16年 シンシア、操り人形に ひもたぐると豊かな表情 /兵庫

「補助犬フレンドリー祭り」で補助犬とあいさつをする補助犬マリオネット=東京都渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスで、GARDEN Journalism提供

作家・オレンジパフェさん制作

 「日本介助犬使用者の会」会長の木村佳友さん(58)=宝塚市=の初代介助犬シンシアをモデルにした「補助犬マリオネット(操り人形)」が完成した。10年ほど前から独学でマリオネットを制作し、今では本場・チェコの専門店にも作品が並ぶ埼玉県在住のマリオネット作家・オレンジパフェさんが手がけた。ひもをたぐると豊かな表情を見せ、補助犬について多くのことを語り掛けてくれそうだ。【高尾具成】

 オレンジパフェさんは、熊本地震(2016年)の被災地の保育園をボランティアで巡回し、今年5月までに60カ所以上でマリオネットの劇を上演してきた。その中で、補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)への理解を呼びかけているジャーナリストの堀潤さんと出会い、補助犬のマリオネットを作ることに。モデルには身体障害者補助犬法(02年施行)の成立に大きな役割を担って06年に12歳で死んだシンシア(ラブラドルレトリバー…

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