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アフガニスタン

8年ぶり下院選 首都テロ15人死亡 全土で死傷者

投票箱に票を投じる女性=アフガニスタン東部ナンガルハル州で20日、AP

 【ニューデリー松井聡】内戦下のアフガニスタンで20日、8年ぶりとなる下院選(定数250、任期5年)が実施された。テロが懸念されていたが、首都カブールで自爆テロがあり、ロイター通信によると、市民と警官計15人が死亡。内相によると、全土で市民17人が死亡、83人が負傷した。ここにカブールの自爆テロが含まれているかは不明。死傷者がさらに増える恐れもある。暫定結果は11月10日、最終結果は12月20日に発表される。

 ガニ大統領は下院選の実施で、国際社会に対しアフガンが安定に向かっていることをアピールすると同時に、再選を目指す来年4月の大統領選の実施に道筋をつける狙いがあった。だが死傷者が増えれば、旧支配勢力タリバンがテロを予告した中での選挙の強行に批判が出る可能性もある。

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