メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界経済・見て歩き

ノルウェー・ヒトラ島 オーシャンファーム1 革命的な「外洋養殖」 油田技術応用、サーモン10倍

北海油田の技術を応用し、世界で初めて外洋でのサーモン養殖を実現したサルマール社の「オーシャンファーム1」=ノルウェー沖で2018年9月11日、加藤明子撮影

 日本とほぼ同じ国土面積に、北海道ほどの約530万人が暮らす北欧のノルウェーは、中国に次ぐ世界2位の水産物輸出国だ。IT(情報技術)などを積極的に取り入れて世界をリードするサーモン養殖の現場を訪ねた。

 「石油産業から水産業に優秀な人材が戻ってきた。以前は『魚くさい』と敬遠されたが、今はクール(カッコイイ)なイメージで、若者にも人気だ」。養殖大手サルマール社の販売ディレクター、ゲイル・バルさん(50)は胸を張る。

 ノルウェー中西部ヒトラ島から船で約1時間。50キロ沖合の海上に巨大なプラットフォームが現れた。昨秋…

この記事は有料記事です。

残り1629文字(全文1886文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ジャカルタ、初の都市高速鉄道が開業 一部が地下鉄 日本が全面支援
  2. 企業の「英国離れ」加速 EU離脱控え、リセッション陥る可能性
  3. 米子東の選手がベンチ入りせず
  4. 英国 EU離脱 続く混乱 欧州統合に懐疑の歴史
  5. 前夕張市長の鈴木氏が先行、元衆院議員の石川氏が追う 北海道知事選・毎日新聞電話調査

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです