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今週の本棚・新刊

『衣笠祥雄 最後のシーズン』=山際淳司・著

 (角川新書・907円)

 スポーツノンフィクションの金字塔ともいうべき「江夏の21球」をはじめ、ライター・山際は優れた作品を多数残した。その文章は、2013年に65歳で急死した音楽家、大瀧詠一の作品を思わせる。洗練された言葉づかい。行間からわき起こってくる心地よいリズム。大滝の作品群は手軽に聴くことができる。しかし出版不況の中、山際のそれは、紙の本で読むことが難しくなっている。本書は山際の…

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