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水星探査機

日欧で低負担実現 初の大規模協力

水星探査機を載せて打ち上げられるアリアン5ロケット=南米フランス領ギアナのクールー宇宙基地で19日、欧州宇宙機関提供・AP

 日本と欧州が協力して水星を調査する「ベピ・コロンボ計画」の探査機2機が19日(日本時間20日)、南米・仏領ギアナのクールー宇宙基地から欧州のアリアン5ロケットで打ち上げられた。2025年12月に水星に到着する予定。惑星探査分野では日本にとって初の大規模な国際協力となり、日本側と欧州側で観測対象を分担することで、低負担での探査を実現した。

 探査機は、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した水星磁気圏探査機(愛称「みお」)と、欧州宇宙機関(ESA)が担当する水星表面探査機「MPO」からなる。水星近傍に到着後に分離。水星を周回しながら、みおは水星周辺の磁気圏や薄く存在する高層大気などを観測する。

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