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シェアハウス

就労も手助け 母子世帯が共同生活

シェアハウスのキッチンや洗面所などの共有スペースを案内する行正奈央さん=福岡県太宰府市で2018年4月9日、青木絵美撮影

 シングルマザー世帯が共同生活を送るシェアハウスが九州でも広がりつつある。自らも一人親として苦労した人が開設し、就労も手助けするなど新たな支援の場として期待される。一方でニーズはあっても経済的事情などから入居者が増えず運営に行き詰まるケースも出ている。

 福岡県太宰府市では一人親向けのシェアハウス「ありがとうの家」が、今春から運営を始めた。保証人不要で、家賃は共益費を含め月約6万円だが、提携した福岡市内の人材派遣会社を通じて就労した入居者には月2万円程度を補助する。2階建てで4世帯が生活でき、台所、風呂などは共用。保育園も近く、就労支援講座などを開いている県の公共施設も電車ですぐだ。

 開設したのは、自らもシングルマザーで子ども4人を育てる会社員、行正(ゆきまさ)奈央さん(39)。自…

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