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西日本豪雨

住民ら避難所を自主運営、行き先にめど閉鎖へ 感謝と絆のお別れ会 倉敷・真備の上有井公民館 /岡山

避難所のお別れ会で合唱するボランティアと住民たち=岡山県倉敷市真備町有井の上有井公民館で、林田奈々撮影

 7月の西日本豪雨で大規模な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区で、住民が自主的に運営していた避難所が近く閉鎖される。被災から3カ月半が過ぎ、残っていた利用者の行き先にめどがついた。21日には住民や、これまで関わったボランティアを招いたお別れ会があった。【林田奈々】

 上有井公民館(同町有井)。同町地区内を東西に流れる小田川や、その支流からの浸水で、上有井では約150世帯の三分の一が浸水被害を受けた。7月7日未明、高台にある同公民館へ約50人の住民が避難し、夜を明かした。指定避難所は薗小学校(同町市場)だったが、暗い中で移動するのは困難だったという。近所の井上末子さん(70)は「年をとったら近いのが一番。ここがあって助かった」と話す。

 しかし、市の指定避難所ではなかったので、行政からの支援が届きにくかった。7月中は近隣の被災していな…

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