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田川高同窓会

母校の米と酵母で酒 「水平線上の突起」27日乾杯、市販も 「伝統が醸す味楽しみ」 /福岡

 県立田川高校(香春町)の卒業生でつくる「岳陽同窓会」が、母校正門前の田んぼで収穫した酒米と母校産の酵母を使って、オリジナル日本酒「水平線上の突起」を造った。27日の総会で乾杯後、一般向けに販売する。【峰下喜之】

 今年度の総会幹事団を務める1986年3月卒業生の手嶋洋司・実行委員長(51)は「田川高は100年にわたって地域のための人材を育ててきた。伝統が醸す味を楽しんでほしい」と話している。

 同期の小田恵子・事業委員長(51)らが醸造を担当。昨年6月、地元農家の支援で、約2000平方メートルの田に県開発の酒米「夢一献」を植えた。同じ頃、現役理科部員も参加して校庭でドングリやクローバー、ハルジオンなど約30種の植物を採取し、付着する菌を培養。九州産業大生命科学科の協力で最適な酵母を見つけた。

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