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河合賢一さん(48)=福智 平成筑豊鉄道社長、就任1年 /福岡

「平筑」愛に応え改革 「駅を美化、沿線圏外からも乗客呼ぶ」

 直方市と行橋市を結ぶ平成筑豊鉄道が西日本豪雨で一部不通となって3カ月、福智町の車両基地を開放した13日のへいちくフェスタで舞台に上がり「崩れた線路を直して今月27日に全線開通します。平筑は元気です」と笑顔を振りまいた。昨年10月の就任から改革に取り組んで1年。日ごろの感謝を示し、沿線圏外の来場者にも「平筑を知って乗ってもらいたい」との思いからだ。

 直方市立直方西小時代から乗り物が好きで、久留米市の高校在学中に鉄道経営者を志した。ところが東京大に入学したものの「規則正しい生活ができなくて」1995年に中退。生まれ故郷の大分県職員となり、へき地医療などを担当。10年後に九州産業交通(熊本市)の中途採用試験に合格し、旅行業務に携わる。九州産交バス取締役を務めていた2017年、平筑が初めて公募した常勤社長に手を上げ、88人の中から選ばれた。

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