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米国

INF条約離脱 トランプ氏表明「新型核を開発」

 【ワシントン会川晴之】トランプ米大統領は20日、1987年に旧ソ連(現ロシア)と結んだ中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱と、これに伴って新型核兵器の開発に着手する方針を明らかにした。遊説中の西部ネバダ州で記者団の質問に答えた。条約離脱は、ロシアだけでなく中距離ミサイルの開発に注力する中国との軍拡競争を招くのは必至で、日本を取り巻く安全保障環境が悪化する可能性がある。(3面にクローズアップ)

 トランプ氏はINF条約について「ロシアは長年、合意に違反し続けている。我々はそれを認めない」と指摘、「我々は合意を終結させようとしている。離脱しようと考えている」と述べた。また、中距離ミサイルの開発・配備を続けるロシアや中国に対抗して「我々も同様の兵器を開発する必要がある」と語り、新型ミサイルの開発に取り組む考えを示した。

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