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毎日歌壇

米川千嘉子・選

◎特選

◎臥す友の電話の声の重たきに「にんげんだもの」七文字で応う 春日市 林田久子

【評】たくさんの言葉を費やして慰めるよりも、すべてを包み込むような一言を。相田みつをの詩で有名な言葉だ。

眠りたる君のまつげが少しだけ動くを飽かず眺むる休日 福岡市 星裕子

キッチンに鱗ぼろぼろ落ちていて、わすれてたのにわかってたこと 東京 柳本々々

うつになり辞めた会社の百年史届きし夜に鬱の字開く 野田市 片倉伸明

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