作業支援ロボット
重いもの軽々、腕自慢 ベンチャー開発
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介護や農業などで重いものを運ぶ際の負担を軽減する装着型の作業支援ロボット「マッスルアッパー」を、東京理科大発のベンチャー企業「イノフィス」が開発した。同社は腰の負担を軽減する「マッスルスーツ」を製品化しているが、腕を上げるのを補助する機能を追加し、より高く重い物を持ち上げられるようになったという。
マッスルアッパーは、ゴムチューブででき…
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