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障害者雇用水増し

「意識低かった」 省庁、故意は否定

公務部門における障害者雇用に関する関係府省連絡会議で発言する根本匠厚労相(左)=首相官邸で2018年10月22日午前9時55分、川田雅浩撮影

 28機関で3700人もの不適切な計上が認定された中央省庁の障害者雇用水増し問題。水増しが多かった省庁からは「意識が低かった」「ルールを理解していなかった」と謝罪の言葉が繰り返された。一方で故意は否定し、「通知が分かりにくかった」と厚生労働省への恨み節も聞こえた。

 629人の水増しがあった国土交通省では、退職済みの人物を74人も算入していた実態が明らかになり、同省人事課の中堅幹部は「非常に恥ずかしい」と謝罪した。

 意図的な不正はなかったとした上で「率直におわびするしかない。障害者雇用促進制度の理念に対する意識が低かった」「そもそも重要な調査だという認識が省全体で足りず、計上ルールも理解していなかった」と反省の弁を続けた。

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