台湾

特急「普悠瑪」号が脱線 18人死亡、168人負傷

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台湾外交部、外国人のけが人「軽傷の米国人女性1人」のみ

 【宜蘭(台湾北東部)福岡静哉】台湾北東部・宜蘭県で21日午後4時50分(日本時間同5時50分)ごろ、台湾鉄道の特急「普悠瑪(プユマ)」号が走行中、脱線した。台湾行政院(内閣)によると18人が死亡し、168人が負傷した。このうち外国人のけが人として軽傷の米国人女性1人が判明した。台湾外交部(外務省)は、この女性以外に外国人の死傷者はないとしている。

 現場は同県の新馬駅の周辺。台湾メディアによると脱線した特急列車には事故当時366人の乗客がいた。また、車両は日本製で6年前から使われているという。8両編成のうち少なくとも5両が横転した状態という。乗客の一人は台湾メディアに「(特急は)急ブレーキを3度かけ、『ドン』という大きな音がして車両が横転した」と話した。

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