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ヒグマ

どこ? 北海道・利尻困惑 7月以降姿現さず 「蜂蜜作戦」も不発

北海道・利尻島

 北海道・利尻島で5月、106年ぶりに上陸が確認されたヒグマの行方が分からず、地元自治体が対策に悩んでいる。7月以降は新たな痕跡が途絶え、道が蜂蜜でおびき寄せる「プーさん」作戦を仕掛けたが姿を現さなかった。専門家は「泳ぎ去った可能性が高い」とするが確かめる方法はなく、見えないクマとの攻防は「長期戦」の様相だ。

 9月下旬、足跡やふんがあった山奥の林道で、道の職員が蜂蜜を吸わせたスポンジを入れた容器を4メートルの高さにつるした。近くの木の幹にはセンサー付きのカメラを設置。においでクマをおびき出し、撮影する段取りだ。

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