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第46回社会人野球日本選手権

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社会人野球日本選手権 大和高田クラブ/1 「因縁の対決」制す ライバル主戦、1年研究 /奈良

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全日本クラブ野球選手権大会の決勝戦で和歌山箕島球友会の和田投手から先制点を奪い、喜び合う大和高田クラブの選手たち=埼玉県所沢市のメットライフドームで、玉城達郎撮影
全日本クラブ野球選手権大会の決勝戦で和歌山箕島球友会の和田投手から先制点を奪い、喜び合う大和高田クラブの選手たち=埼玉県所沢市のメットライフドームで、玉城達郎撮影

 大和高田クラブは「因縁の対決」を制して頂点に立った。

 9月13日、メットライフドーム(埼玉県所沢市)であった全日本クラブ野球選手権大会決勝。タイブレークの延長十回表、高田クラブの竹島貫太選手(24)が放った打球は、左翼線ぎりぎりでスタンドに飛び込み、決勝点となる3点本塁打になった。和歌山箕島球友会のベンチでは、六回途中で降板した先発の和田拓也投手(24)がその姿に唇をかみしめていた。

 高田クラブと箕島球友会は前回も決勝で対戦したクラブ野球界のライバル同士だ。前回、和田投手に九回まで2安打に抑え込まれた高田クラブにとって、その攻略は「和田を打つために1年間練習してきた」(佐々木恭介監督)というほどの最重要課題だった。

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