メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

浄水場

3割、土砂警戒区域内 設置、山の斜面多く 県企業団「ゆゆしき事態」 /香川

土砂災害特別警戒区域内にある東部浄水場=高松市岡本町で、岩崎邦宏撮影

 県内の浄水場の約3割に当たる23施設が土石流や地滑りの恐れがある土砂災害警戒区域や、さらに危険な特別警戒区域内にあることが22日、県広域水道企業団への取材で分かった。7月の西日本豪雨では浄水場が土砂崩れの被害を受けて大規模な断水が起き、市民生活に大きな影響を与えた。県内も南海トラフ巨大地震などの災害が懸念されており、対策が急務となっている。【岩崎邦宏】

 浄水場は河川やダムから取った水を消毒、浄化して水道水を供給する施設。西日本豪雨では愛媛県宇和島市で山間部にある浄水場が土石流で損壊し、最大約6500世帯が一時断水した。9月の北海道地震でも浄水場が土砂崩れに遭い、給水に影響が出た。厚生労働省は各地の浄水場の危険度を調査している。

この記事は有料記事です。

残り762文字(全文1080文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  2. 「優しく温厚。成人式で会えると…」 大阪・巻き添え死 女子学生の友人が涙

  3. 群馬県警大泉署で10人がコロナ感染 署長含む7割が自宅待機 運転免許業務停止

  4. アメリカを歩く 大統領選後も残る「トランプなるもの」 ある支持者が語った正しさへの憎しみ

  5. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです