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第46回社会人野球日本選手権

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13年目の梅花

宮崎梅田学園の挑戦/1 下馬評覆し大躍進 /宮崎

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第2代表決定戦を制し喜ぶ宮崎梅田学園の選手たち
第2代表決定戦を制し喜ぶ宮崎梅田学園の選手たち

 最後の打者の飛球がセンター、上原光弥選手(25)のグラブに収まるとグラウンドとベンチ、スタンドに歓喜の輪が広がった。宮崎市の社会人野球チーム、宮崎梅田学園が創部13年目で初の「全国切符」を勝ち取った瞬間だった。

 先月5~11日、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場などであった日本選手権大会九州地区予選。宮崎梅田学園は2大全国大会の都市対抗、日本選手権に幾度も出場した西部ガスやJR九州などを立て続けに破って日本選手権出場を決めた。大会前の下馬評を覆しての大躍進だった。

 喜びの輪の中心に梅田條尾(じょうび)社長(67)がいた。1978年、父と自動車学校「宮崎梅田学園」を設立。グループ会社と合わせて宮崎県内に6校を展開する県下有数の大手に育て上げた。

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