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性犯罪に厳しい英国に学ぶ

レイプクライシスセンターで担当者(億列左側の3人)から説明を受ける視察の参加者たち=ロンドンで、本橋由紀撮影

 性犯罪を厳罰化した刑法改正から1年あまり。被害者支援の先進国、英国に学ぼうと、性暴力の被害者らが行った現地視察にこの夏、参加した。「同意のない性交渉は性犯罪」とする英国では、被害者への支援策が張り巡らされていた。

 ●あなたは悪くない

 視察には性暴力被害の当事者団体である一般社団法人「Spring(スプリング)」(山本潤代表理事)のメンバー、弁護士など12人が参加した。日本の刑法は昨年夏改正・施行されたが、性犯罪の被害者保護の観点からは問題点が残る。さらなる見直しが求められており、英国でヒントを探るのが目的だ。

 初日は弁護士の藤本圭子さん、ロンドンで民間の放課後クラブを運営するシャープ千穂さんらが、英国での性被害や再発防止策の現状について参加者に解説した。

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