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月刊東京五輪

スポーツ・フィールドワーク 日本版NCAA 大学スポーツ 変革の時=友添秀則

 2020年東京五輪・パラリンピックを契機に、日本の大学スポーツ界は大きな変革期を迎えています。来年度からは全米大学体育協会(NCAA)をモデルにした大学スポーツを横断的に統括する新組織「大学スポーツ協会」がスタートします。

 NCAAとは何か。米国の大学スポーツの各競技日程や学業成績などを統括、管理する組織で、1906年に発足しました。全米の大学約2300校のうち約半数が加盟し、学生は5万4000人を超えます。

 豊富な資金力が特徴で、男子バスケットボールやアメリカンフットボールを中心とするテレビ放映権料が8割を占める収入は約1000億円とされ、各大学の収入などを含めると全体で約8000億円とも言われます。米大リーグに匹敵し、米プロバスケットボール(NBA)や北米アイスホッケーリーグ(NHL)を上回る規模になります。

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