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台湾

脱線事故 運転士「ブレーキ系統に不具合」 速度超過の原因か

 【宜蘭(台湾北東部)福岡静哉】台湾北東部・宜蘭県で21日、台湾鉄道の特急「普悠瑪(プユマ)」号が脱線、18人が死亡した事故で、台湾鉄道は22日、運転士が事故発生前にブレーキ系統の不具合を連絡してきたことを明らかにした。台湾メディアは列車が脱線直前、制限速度(時速75キロ)の倍近い時速130~140キロで走行していたと報道。警察当局は速度超過が脱線の原因とみて、運転士から当時の事情を聴いている。

 台湾鉄道によると、運転士からは事故の約30分前から数回にわたり「列車の空気圧縮機の圧力が不足している」と連絡があった。圧力が弱いとブレーキが働きにくくなる。

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