メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

石渡嶺司の“反”就活学

ルール・時期は意味がある? 罰則なしでも「目安」は必要

え・葛西りいち

 今回のテーマは「就活ルールは意味がある?」です。経団連は現行の就活ルール・時期について2021年卒(現在の大学2年生が対象)から廃止することを決定しました。これを受けて、21年卒以降の就活ルールについては、政府主導で決めていくことになっています。

政府「21年卒は現行通り」

 ただし、今月15日には、当面21年卒は現行どおり会社説明会など広報活動解禁が3年生の3月、面接など選考解禁が4年生の6月とする政府方針が明らかになりました。さらに就活ルールに違反した企業についても企業名の公表などは意味がない、として罰則規定は見送られる見通しのようです。

 就活ルール・時期に違反した企業について罰則を設けるかどうか、という議論は就活ルールが日本に登場した…

この記事は有料記事です。

残り1717文字(全文2040文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. オアシスのとんぼ 対韓輸出規制は、なぜ愚策なのか
  2. あなたの参院選 1票の価値はベンツ1台分? あなたの1票をお金に換算
  3. 1人の女性を物色か 福岡・粕屋死体遺棄事件容疑者 勤務先「まさか」
  4. 「撤回まったく考えてない」 韓国と協議せず 経産相 輸出規制強化で
  5. 見知らぬ男に傘で目突かれる 目黒駅前で 男性失明の恐れ 警視庁捜査

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです