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秒読みEXPO2025

万博、無関心もったいない 大阪の男性、フリーペーパー発行 賛成も反対も、考える契機に

出来上がったフリーペーパー「はじめて万博」を読む吉田貴紀さん(左から2人目)ら=大阪市西区で2018年10月19日、山崎一輝撮影

 大阪府・市が誘致している2025年国際博覧会(万博)の開催地決定が11月23日に迫る中、大阪市のクリエーターらが大阪万博をテーマに遊び心満載のフリーペーパーを発行した。発起人の一人でデザイン会社代表の吉田貴紀さん(42)が「大阪に住んでいるのに関わらないなんてもったいない」と一念発起し、補助金や広告なしでこぎつけた。決定直前の完成のため「創刊号が最終号」になる。

 万博誘致について「行政任せで特に応援も反対もしていなかった」という吉田さんだが、盛り上がりを欠く誘致活動を見かね、「これまで無関心だった人たちに万博のことを知ってもらおう」と、同業の山根シボルさん(37)と意気投合。今年に入ってから発行の準備を始め、タイトルは「はじめて万博」と名付けた。斬新なコピーやレイアウトが生きるA3判(縦42センチ、横約30センチ)、24ページのフルカラー。取材費や紙代な…

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