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大山古墳発掘

初の共同調査 陵墓の公開に関心集まる

 23日に始まった「大山古墳」(仁徳天皇陵、堺市堺区)の宮内庁と同市による発掘調査。宮内庁は「静安と尊厳を保つ」として全国の陵墓への立ち入りを原則認めてこなかったが、今回は適切な保存に地元自治体の協力が不可欠と判断し、初の共同調査に踏み切った。この動きが今後、陵墓の公開につながるのか。関係者は関心を持って見守っている。

 堺市は大山古墳を含む百舌鳥・古市古墳群の来年の世界文化遺産登録を目指している。一方、墳丘や堤が濠(ほり)の水で浸食されるなど、保護の必要性が指摘されていた。堺市の担当者は「今回の調査は世界遺産登録に向けた動きとは関係ない」としつつ、「他の古墳の保護に向けた知見も得られる」とし、共同調査への参画に期待を寄せている。

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