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女子駅伝

骨折も競技続行 実業団連合、連絡方法見直しへ

第4回全日本実業団対抗女子駅伝予選会で一斉にスタートする選手たち=福岡県宗像市で2018年10月21日、野田武撮影

 21日の第4回全日本実業団対抗女子駅伝予選会「プリンセス駅伝in宗像・福津」の2区で、右脛(けい)骨を骨折した岩谷産業の選手が、中継所まで約300メートルをはって進んだアクシデントを受け、主催の日本実業団陸上競技連合の西川晃一郎会長は22日、「今まで以上に選手の安全を第一に考えた大会運営を実施する。レース中の連絡方法などを検証し改善策を講じる」とコメントを発表した。

 骨折したのは岩谷産業の飯田怜(19)。大会本部によると、飯田は倒れた後も競技続行の意思を示した。同連合を通じてアクシデントを知った岩谷産業の広瀬永和監督は途中棄権を申し入れたが、審判に伝わった時には中継所まで残り20メートルほどになっていたため、審判は制止しなかった。飯田は結局、倒れてから5分以上かけて中継所にたどり着いた。その後、全治3~4カ月と診断された。

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