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明治150年

記念式典縮小 首相こだわり/反発に配慮

明治維新100年と150年の式典比較

 明治改元から150年の節目を迎えた23日、政府は憲政記念館(東京都千代田区)で「明治150年記念式典」を開いた。50年前の100年式典は約1万人が出席して大々的に開かれたが、戦前の歴史も踏まえて明治維新の「全面称賛」には批判も根強く、今回の出席者は約300人に縮小。皇族の出席も見送られた。安倍晋三首相は式辞で「平成の先の時代に向け、明治の人々に倣い、未来を切り開く」と訴えた。

 首相は、改元当時は欧米列強の植民地支配がアジアに押し寄せていたと述べ、「当時の人々は果敢に行動した」と評価。明治期の近代化で「憲法制定、議会の設置、工業化、義務教育導入など社会の土台が築かれた」と強調し、「今を生きる私たちも、これを誇りに力強く歩んでいかなければならない」と語った。

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