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ハマりました。

たい焼き めでながら食べた4000匹

買ったばかりの「まぐろやき」を頬張るイワイサトシさん=東京都中央区で、田口雅士撮影

 食欲の秋、温かいものがおいしい。東京都杉並区のデザイナー、イワイサトシさん(50)=ペンネーム=は、たい焼きを食べ続け、その数4000個超。何が魅力なのだろう。

 東京生まれのイワイさんは子どもの頃から、あんこが好き。大人になると体重が一時100キロを超え、ダイエットに励んだ。痩せた頃、食べたいものが頭の中に浮かんだ。それが、あんこだった。食事を普通に戻そうと、和菓子店を巡った。

 2011年12月。「東京たい焼き御三家」の一つといわれる「たいやき わかば」(新宿区)に行った。そこで「たい焼きと目が合ったこと」が、店を巡るきっかけになる。「表情」が1個ずつ違うことにも気付いた。目玉の部分に黒い焦げが付いていたりすると、より強調される。電気で焼くと焦げ目が均一になりがちだ。一方、ガスで焼く店はムラが出るので、目玉に焦げがあると上を向いているように見えたり、下を向いているように…

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