上杉謙信

愛刀の購入に11億円 ふるさと納税で古里へ 岡山・瀬戸内が募集

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岡山県瀬戸内市が購入を目指している国宝の備前刀「太刀 無銘一文字(愛称・山鳥毛)」=岡山市北区で、高橋祐貴撮影
岡山県瀬戸内市が購入を目指している国宝の備前刀「太刀 無銘一文字(愛称・山鳥毛)」=岡山市北区で、高橋祐貴撮影

 戦国武将・上杉謙信の愛刀と伝わる国宝「太刀 無銘一文字(むめいいちもんじ)(山鳥毛(やまとりげ))」を購入するため、岡山県瀬戸内市は23日、ふるさと納税を利用して資金を募ると発表した。11月1日に受け付けを開始する。山鳥毛は鎌倉時代中期に同市の刀工集団が作ったものとされ、市は「古里に戻ってきてほしい」としている。

 市によると、山鳥毛は13世紀の作と伝わる備前刀。刃長79・5センチで、変化に富む激しい刃文が山鳥の毛に見えることから「山鳥毛」と称される。

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