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東京五輪

公式記録映画監督に河瀬直美さん

記者会見する映画監督の河瀬直美さん=東京都港区で2018年10月23日午後5時21分、小川昌宏撮影

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は23日、東京五輪の公式記録映画の監督に07年のカンヌ国際映画祭で最高賞に次ぐグランプリを受賞した河瀬直美さん(49)が就任したと発表した。

 河瀬さんは奈良県出身で、大阪写真(現ビジュアルアーツ)専門学校映画科を卒業した。1997年にはデビュー作の「萌の朱雀(もえのすざく)」で、カンヌ映画祭の新人賞(カメラドール)を史上最年少で受賞。17年のカンヌでも、「光」が精神性の高い作品に与えられる「エキュメニカル賞」に選ばれるなど、多くの国際映画祭で受賞歴がある。

 河瀬さんは「ドキュメンタリー映画の魅力を最大限に生かし、大会の意義を世界に伝えたい」とコメントした。映画は21年春に完成し、国内外で公開される予定。

 公式映画は20世紀初め以降、製作され、前回の64年東京大会では市川崑さん(故人)が監督を務めた。【松本晃】

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