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和歌山

八丈島の恩、忘れない 感謝の碑、島で除幕式

八丈富士を望む町有地に完成した「和歌山県民感謝の碑」の前で記念撮影する一行=東京都八丈町で2018年10月23日午前11時13分、藤田宰司撮影

126年前、漂流の漁師200人救助 紀南の子孫ら「後世に伝えていく」

 和歌山県那智勝浦町沖で遭難した和歌山の漁師が漂着先の八丈島(東京都八丈町)などで島民の介抱を受けて約200人が生還した126年前の出来事を語り継ぐため、島内に建立された「和歌山県民感謝の碑」の除幕式が23日、現地であった。出席した和歌山と八丈島の関係者ら約40人は「島民の献身的な対応に感謝したい」「立派な碑の実現に尽力していただいた」と互いに語り、末永く伝えていくことを誓い合った。【藤田宰司】

 この時の遭難で曽祖父が亡くなった田辺市江川の恵中美蔵(えなかよしぞう)さん(68)らが呼びかけ、昨…

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